株式会社マエフジ不動産
2021年06月03日
スタッフブログ
喜んでくれるかな?
滋賀県で大学生活を送っている孫、正月には帰ってきたが五月の連休には顔を見ることが出来なかった。
「そうだ!小包を送ってあげよう」と思い付き、食料品をあれこれ買い集める。
これは絶対欲しいよねと、いつものパックご飯とフリーズドライ味噌汁、レトルトカレー、CookDo調味料。大きめの箱を選んだので入ること入ること。
「あれっ まだまだ入るね」と2~3回買い足すが箱をいっぱいに満たすには思った以上の食料品が入る。この箱を開けた時の孫の笑顔を脳裏に思い浮かべ、送る側の自分までふふふと嬉しい顔になる。
大学生活は友達と意見を述べあったり、専門的な知識を身につけたり、一人暮らしを経験したりと大変意味のあるものだと思う。ところがコロナの感染拡大の繰り返しで、どんな思いで生活していることでしょう。
明るく、楽しく有意義な学生生活をもっともっと経験させてやりたいものです。
この記事を書いた人
前田 とく
45歳の時に宅地建物取引士の資格取得し今日に至る。
お客様に喜んで頂ける仕事がしたいです。
社員の健康をサポートする。