夜間工事

 寒い日が続きます。立春を過ぎれば暖かな日も多くなり、仕事に散歩と活発に動き廻れることでしょう。

浜松市のコロナワクチン接種率は約８７％と全国平均より高く最近までは感染者数も少なく安心していたが、１月中旬頃から異常に感染者数が多くなり今後の情勢が心配です。

私は３回目の接種を１月２７日に予約が取れた。コロナが１日も早く終息する事を願います。

１月中旬に５日間、都市ガス管の入れ替え工事が行われた。１階事務所と２・３階のマンションは国道沿いで自宅はその奥です。工事担当者は工程表と工事内容の説明に来てくれました。

夜間9時から翌朝6時まで実施する旨、騒音を少なく気を付けて工事する、駐車場に工事車両を数台駐車させて欲しい事等了解する。

工事が始まり最初の2日間ぐらいはガタガタ、バタバタ音がするけど夜中にトイレに起きた時以外はあまり気にならない。しかし、３日目からはコンクリートを割る物凄く大きな音、土を固めるドドドドと言う響く音、車の出し入れなどの騒音が気になってなかなか寝付けない。

道路に近いマンションの住人たちはもっと大きな影響で大変な迷惑だなー　工事責任者からの説明は有ったのかなーと、心配になる。

寒い夜中の工事で作業者はさぞ寒く大変だったろうと労いの言葉が口から出る。ご苦労様でした。