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2020年05月10日
社長の日常ブログ

津波から守る【浜松市沿岸域防潮堤】

「浜松市沿岸域防潮堤」が2020年3月末に完成しました。

東日本大震災による被害を受け、甚大な津波被害が想定される南海トラフ巨大地震に備え作られた防潮堤です。

一条工務店の寄付金300億円を原資に、市民や地元企業が津波対策事業基金計13億6千万円、これに県と市が整備費を拠出して総事業費約330億円で作られました。

浜名湖から天竜川河口までの遠州灘沿い約17.5kmにかけて、堤の高さは海面から13~15m

この防潮堤により、県内市町で最も広い14.6平方kmにおよぶとされた宅地浸水面積は「8割減少できる」という事です。

防潮堤完成により不動産取引にも良い影響が

この防潮堤の工事が進むにつれ、浜松市沿岸部の不動産取引に良い影響が出てきています。

東日本大震災直後は、一時的に沿岸部の物件の取引が成り立たない状態でしたが、最近は一定の安心感も出来て、躊躇なく取引されるようになってきています。

不動産価格も震災前までとはいきませんが、少しづつ値を戻しているようです。

この防潮堤の総事業費は330億円、その内300億円は地元企業である「一条工務店」の寄付によるもの。

本当に頭が下がる思いです。

私共も300億円とは言いませんが、少しでも地域に貢献できる企業になりたいものです。

この記事を書いた人
前田 浩一 マエダ コウイチ
前田 浩一
大学で土木工学地質学を専攻後、地元大手ゼネコンに就職
施工管理を8年間経験した後、平成13年5月マエフジ不動産に入社
平成22年代表取締役に就任し現在に至る
不動産の売買を専門にし、高台地区を中心に人脈を頼りに地元密着した不動産業を営んでいます。特に売却を得意とし「売れない不動産は無い」をモットーに日々営業活動に励んでいます。
目指すは「サザエさん」に出てくる「花沢不動産」のような誰からも愛される街の不動産屋さんです。
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