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2020年04月15日
社長の日常ブログ

固定資産税の精算業務

毎年、この時期になると、その年の1月~3月にお取引のあった売主様からの連絡が多くなります。

そう、恒例行事の「固定資産税の精算業務」です。

1月~3月の不動産取引には付き物です

「固定資産税・都市計画税」は1月1日現在の所有者が納税義務者になります。

例えば1月5日に不動産を売却して、新しい所有者に所有権が移転していても、固定資産税は1月1日時点の旧所有者に各市町村から請求が行きます。

あくまで1月1日時点の所有者が納付しなければならないのです。

その新年度の固定資産税「納税通知書」が4月のこの時期に、1月1日時点の所有者の所に郵送されてきます。

その通知書が届くと、旧所有者である売主様から、私ども不動産仲介業者に連絡が入ります。

連絡が入ると、私たちは新しい所有者(買主様)に連絡を取って、新年度の固定資産税を売主様にお支払いする手続きを取ってもらいます。

4月以降に売買があった物件に関しては、所有権移転時に同様の固定資産税の精算を行います。(納税通知書が届く前でも4月に入れば「固定資産税課税証明書」を取得して税額を知ることが出来ます。)

1月から3月までの売買では、売買時に新年度の固定資産税額が確定していないので、4月に入ってから精算を行います。

売主様は「固定資産税納税通知書」が届いたら早目のご連絡をお願いします<(_ _)>

この記事を書いた人
前田 浩一 マエダ コウイチ
前田 浩一
大学で土木工学地質学を専攻後、地元大手ゼネコンに就職
施工管理を8年間経験した後、平成13年5月マエフジ不動産に入社
平成22年代表取締役に就任し現在に至る
不動産の売買を専門にし、高台地区を中心に人脈を頼りに地元密着した不動産業を営んでいます。特に売却を得意とし「売れない不動産は無い」をモットーに日々営業活動に励んでいます。
目指すは「サザエさん」に出てくる「花沢不動産」のような誰からも愛される街の不動産屋さんです。
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