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2020年03月07日
不動産売却の達人

不動産売却時に掛かる諸費用は?

不動産を売却する際には様々な諸費用が掛かります。

それでは、具体的にどのような費用が、いくら位掛かるのでしょうか。

仲介手数料

売却時の諸費用の中で占める割合が大きいものの一つが「仲介手数料」です。

これは不動産会社が不動産を売却出来た際に成功報酬として頂くものになります。

手数料額は不動産の売却金額によって変わってきます。

400万円以上の物件の場合は「売買価格の3%+6万円」

それに対して消費税が10%掛かります。

詳しくはコチラをご覧ください。

測量費用

土地の売買の場合、売主には境界を明示する義務があります。

境界が不明瞭な場合には売主負担で測量をする事になります。

測量は「土地家屋調査士」「測量士」に依頼します。

境界確定測量をした場合、物件にもよりますが約30~50万円ほど掛かります。

境界がはっきりしている場合や比較的新しい時期に測量をしてある場合等、改めて測量しないケースも多くあります。

建物解体費用

現在、建物が建っているが、土地として売買する場合は解体費用が掛かってきます。

工事は解体工事専門業者に依頼します。

解体工事は近隣とトラブルになるケースも散見します。

信頼できる工事業者に依頼するのが大事だと考えます。

一般住宅の場合、施工条件や大きさにも大きく影響しますが約100~200万円ほど掛かるケースが多いです。

建物滅失登記費用

建物を取り壊した時には、「建物滅失登記」をする必要があります。

建物滅失登記とは、法務局の登記簿から建物が無くなった事を登記する事になります。

建物解体後、一か月以内に登記する義務があります。

土地家屋調査士に依頼すると約5万円ほど掛かります。

ただ比較的簡単に自分でやることも出来て、自分で登記申請すれば費用も掛かりません。

自分で登記申請したいという方がいましたら、私がアドバイスさせて頂きます。

印紙代

売買契約を結ぶとき、契約書に収入印紙を貼る必要があります。

印紙代は売買代金額によって異なります。

また令和2年3月31日までに作成されたものに関しては軽減税率が適用されます。

浜松市の宅地もしくは建物の取引の場合印紙代は、2千円もしくは1万円のケースが多いです。

抵当権抹消登記費用

売買対象の不動産が、「住宅ローン」やその他の借り入れの為、抵当権や根抵当権が付いている場合があります。

そのような権利が付いている場合、そのままの状態では売却することが出来ません。

抵当権や根抵当権を抹消する必要があります。

抹消するためには残債がある場合は、売買代金等により完済する必要があります。

そして債権者の同意を得て、抵当権を抹消する登記をしなければなりません。

この登記は「司法書士」が行います。

費用は約2万円となります。

その他費用

上記以外にも物件ごとに掛かる費用もあります。

予め掛かる費用を押さえておくことは物件を売却するにあたって大変重要です。

売却をご検討の際は、何の費用が必要になってくるのか…

お気軽にご相談ください!

この記事を書いた人
前田 浩一 マエダ コウイチ
前田 浩一
大学で土木工学地質学を専攻後、地元大手ゼネコンに就職
施工管理を8年間経験した後、平成13年5月マエフジ不動産に入社
平成22年代表取締役に就任し現在に至る
不動産の売買を専門にし、高台地区を中心に人脈を頼りに地元密着した不動産業を営んでいます。特に売却を得意とし「売れない不動産は無い」をモットーに日々営業活動に励んでいます。
目指すは「サザエさん」に出てくる「花沢不動産」のような誰からも愛される街の不動産屋さんです。
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